« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

ホトトギス

08_1005_128ホトトギスはユリ科の多年草です。野鳥のほととぎすの胸の模様と斑点が そっくりなので この名前がついたそうです。 ホトトギスには 沢山の 種類があります。 多分この写真は台湾ホトトギスでしょう。八月から十月に花を咲かせます。 茶花として有名です。 もちろん備前焼の一輪挿しには どんぴしゃり なんですが クリスタルの花瓶に20本くらい ざっくり活けると 地味系のホトトギスが とても華やかな花になります。

このところ 出不精の私が イヴェント続きで 先日友人に誘われて サントリーホールの コンサートに行きました。  日フィル 指揮 小林研一郎  曲目は 日本人好みの ((私好み?) の スメタナ のモルダウと かの有名な 第九! です。  開演直前まで ホールの前のオープンカフェで 軽い夕食。 久しぶりの友人 三人で美味しい食事と おしゃべり。色々それなりに 乗り越えてきた女三人 気持ちの良い夕闇の中 非日常を たのしみました。 もちろん コンサートも 素晴らしかったです。

     高らかな 歓喜の 歌に 包まれて

            留めおきたし しばし この時

    チョッと かっこ 付け過ぎ?   ですね。

| | コメント (11)

ヤブカラシ

Yabukarasi050917257やまほろし 荒地瓜とくれば次は やぶからし でしょう。 

やぶからしは 葡萄科の多年草です。貧乏かずらといわれます。 名前のとうり藪をも枯らす 強ーい植物です。 我が家の裏庭にも抜いても抜いても 毎年生えてきます。 でも この花は 風情が有ってなかなかです。 水揚げは かなり悪いのですが 渋めのぐい呑みなんかに挿すと 絵になります。             

ところで 先日私の習っている歌の先生の発表会が 住宅地に有る 小さいけれど素敵なホールでありました。  先生いわく  ”衣装を着る会” との別ネーミングが 有るとかで 自前有り 貸し衣装あり みんな 裾の広がった豪華なドレスで 男性はタキシード!  です。  老若男女 歌も ポピュラーから アリアまで 幅広く。                                            写真撮影を 頼まれた主人 曰く 鹿鳴館だねー!!と のたまってました。 

 私は未だ 初心者なのですが そこそこ歳も重ねたし 何処かの皮も 相当厚くなったしヤブカラシ 位の強さは有ると思っていたのです。 ところが 人前でと言うのは なかなか そう簡単なものじゃない とつくづく 思い知らされました。

| | コメント (7)

荒れち瓜の花

08_1005_077この頃川原にはびこるもの荒れち瓜の花です。    当然 外来植物です。 アメリカ産の大豆に種がついてきたとか。 まるで恨みでも有るかのように くねくね蔓を伸ばし 草も木も覆い尽くす嫌われものです。     でもこうして見ると花は小さくて可愛げがあります。  外来植物は一時全盛を誇りどうなってしまうかと思うのですがいつの間にか おとなしくなって周りと共存し始めます。 荒ち瓜はどうなるのでしょう。

ところで 何時も思うのですが 日本の検疫体制のいい加減さです。前にオーストラリアに行ったとき 生ものはもちろん プラムも没収 靴の泥まで厳しいものでした。       家の前の川には 噛み付き亀が住み着き アライグマやハクビシンが 夜な夜な出没!先日はどこかで 毒蛇までお出ましでしたよね。                                 極論を言えば 動物園すらいらない。 植物も動物も 生まれ育った場所で生きるのが 一番と思うのは 私だけでしょうか。

| | コメント (2)

やまほろし

08_923_015_5 やまほろし という名前は 山を 滅ぼすほどに 強いと言う事で つけられたと 聞いた事が有ります。 確かに 我が家の 山ほろしも 小さな 一枝を頂いて 挿し木に したのが 今は すっかり 茂って 次々と 花を咲かせてくれます。     山ほろし の花は なかなか 上品な花です。 紫の濃淡で 春から 冬近くまで 楽しませてくれます。    家の 近くでも フェンスに 絡ませて 素敵な 生垣を 作られているが みられます。 私の好きな 花のひとつです。 特に 薄いピンクの バラと あわせて 活けるのが 好きです。

昨日は 前に 我が家に ホームステイしていた 女の子が イタリアから また 遊びに来ました。 女の子のいない 我が家は 主人が 大喜び!です。              それで 夕食は 頑張って しゃぶしゃぶです。  みんな 日本料理は 美味しい 美味しいと 言います。 それはそうでしょうと いつも 内心思ってます。              お土産は イタリアの チョコレートでした。  ミラノでは 有名だそうですが        BACI   バッチ  イタリア語で キスと 言う意味だそうです。  これは なかなか 美味しかったです。                                             メールが 有るおかげで こう言う 繋がりが 切れずにいるのは ありがたいことです。

| | コメント (2)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »